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くん氏が難しいプレゼンテーションを終えてもうすぐ帰ってくるので
ケーキを焼いてしまいました >< (ひまじゃないのにね~・・・) ![]() ばななとチョコチップと胡桃の入ったパウンドケーキ。(ちょっと焦げたかしら) ![]() はじっこだけ味見するつもりが、 「でももっと中のほうはちゃんと焼けてないかも」 「もっと中は焼けてないかも」 「もっと中は・・・」 という具合に4切れも食べてしまいました >< (体型気にせず夜中にケーキ食べられる体じゃないのにね~・・・) あっ帰ってきた!^^
あと一つ、言語学の試験が残っているんですけど、
疲れてきたのでブログを書くことにしました。 (集中力ない・・・) もうすっかり季節はずれになってしまいましたが・・・、 イースターはショプロンのくんくん家にお邪魔しました。 今年は羊を料理してみようっていうことで 台所はおおにぎわい。 ![]() 「お肉に切れ目を入れて、小さく切ったにんにくとベーコンを刺しこむ」という一単語の動詞が ハンガリー語にあることを初めて知りました・・・もう忘れちゃったけど。 ![]() オリーブ油と白ワインをかけて、ローズマリーを散らして、一晩寝かせます。 ![]() だからいただくのは次の日。 その日のばんごはん。 ![]() ![]() 真夜中、ベッドに入った頃、にぎやかな音が窓の外から聞こえてきて (こんな時間にパーティーか?)と思ったら くんくんが「見て、körmenetだよ!」と飛び起きました。 ![]() ![]() ![]() (Húsvéti) körmenetというのは17世紀に中欧で始まった習慣で カトリック信者たちが復活したキリストの像を持って教会を出発し、 ろうそくを手に、街を一周回るというものだそうです。 (参照:http://husvet.hu/husveti-koermenet.html) くんくん家は宗派が違うのであまり参加しないとのことでしたが とてもきれいなので通り過ぎるまで一緒に見届けました。 翌日のあさごはん。イースターはやっぱり卵です。 ![]() この緑は・・・確かジャージャーと呼ばれていたと思うのですが・・・ 生えているままテーブルに出して、各々切って食べました。 ご飯のあと、山にmedvehagyma(直訳すると「くまねぎ」)を採りに行きました。 日本語ではラムソンというそうです。(まぁ日本語じゃないけど・・・) bear's garlicともいうらしい。くまにんにくですね。 ![]() 二人とも袋がぱんぱんになるくらい採れました。山の恵み^^ 生のままでサラダなどにして食べてもおいしいし、 ネギの代わりとして調理してもいいし、 パンを焼くときに生地に混ぜ込むと最高です。 (今年は忙しいのでパンはちっとも焼いていませんが・・・) ![]() くんくんくまねぎ収集中。 漬けておいた羊さんは、オーブンで焼いて、こうなりました! ![]() 羊好きな私としては多少抵抗はありましたが、おいしかったです。 帰りの電車からの菜の花畑。 (もう枯れちゃったんだろうな・・・) ![]()
今日は1年半ぶりぐらいにレイクギャラリーに行ってきました。
レイク・カーロイさんの奥さん、ジュジャさんは 本当に物語に出てきそうな 真っ白な髪の、にこにこした、とってもすてきなおばあちゃんなのですが、 去年のはじめにお怪我をしてからすっかり弱ってしまい 今はずっとお休みになっているそうです。 ジュジャさんのかわいらしさとすごさを表している若き日の一枚。 ![]() これ、ハンガリーでは実にそうそうたるメンバーなのです。 (出典:パビリオンブックス「ハンガリー絵本原画展-レイク・カーロイを訪ねて-」図録) 挿絵を描いた人の名前がジュジャさんになっている本。 (息子さんによると、カーロイさんと二人で描いたとのことでした。) 1955年のもので、くんくんのおうちにあったのを貸してもらいました。 ![]() ![]() もともと小さいおばあちゃんなのに もうそれはそれは小さくなってしまって 92歳だというから本当にもう 生きていてくれるだけでよかった!と思うべきなのでしょうけど・・・ どうか元気になってくれますように。 なんだかしょんぼり帰り道でした。
今年もまた、いきなり冬から夏に変わった感じで一気に暑くなりました。
私は今から慌てて衣替えです。 昨日はくんくんとマルギット島をお散歩しました。 島って言っても、ドナウ川に浮かぶ中州なのですが、 ここは夏場は特に天国みたいな雰囲気ですてきです。 ![]() ![]() やっぱ日本じゃこうはいかないなぁ、と思ったところ。 野外ビアガーデンでピザを注文したのですが、 頼んだのと別のが来てしまいました。 「まぁいいや」と食べていたら となりのテーブルに出すはずのピザが私たちのところに来て、 私たちのピザがとなりのテーブルに行ってしまったと 気づいたウェイトレスさんがやって来てあやまりました。 それを機にみんな、お互いのテーブルに向かって 「Jó étvágyat!(ボナペティ!)」 「それ、やっぱりおいしい?」 「おいしいよ、ごめんね。机くっつける?」 「じゃ、このレモネードも飲む?」 なんて言ったりして、大らかなのでした(笑)。 (机はさすがにくっつけなかったけど。) 大変な日々も一段落つき、 結果はまた半年後に延びてしまったけど 久々の開放感、たまりません。 ちょっと休んでまたがんばろう!
修論、書き終わりました!
いろいろと事情があって、もしかしたら今学期出せないかもしれないんだけど・・・ >< でもとにかく書き終えたので、半年待って次のセメスターで出すとしても 私には何の問題もありません。 書きたいことがたくさんあったし、 テーマもかなり大きかったので(ばかね)、 150ページの大作になってしまいました。 参考文献のリストだけでも17ページ分になりました。 まぁ、自分としては、よくがんばったなと思います。 (もう半年あるなら、もっとまとめて書いて、 省いた分はいつか何かに使ってもいいし。) そこで! 昨日は友達二人と日帰りでスロヴァキアに行ってきました。 絵本作家の降矢ななさんに展覧会のお知らせをいただいたのです。 ななさんのことは前にも書いたのですが、2005年に初めてお会いしました。 これまた絵本界では超有名人の どいかやさんとたんじあきこさんがハンガリーにいらしたときに ご案内させていただいて、 なんとハンガリーの後はスロヴァキアで降矢ななさんに会うとおっしゃるので 「連れて行ってください!!!お願いします!!!」と頼み込んで 図々しくも同行させていただいたのです。 私は「ちょろりんのすてきなセーター」が大好きで、ハンガリーにも持ってきていたので、 お会いできたときは感動でした。 いやはや。ラッキーな私。 伺った展覧会はこちらです。 私は子どもの本を作っている方にお会いするたび 「人格者だなぁ」と思うのですが、 降矢ななさんという方は、 自分の人生や性格や今までやってきたことが、本当にこれでいいだろうか? 上っ面だけのことをしたり、つくつもりは無くても嘘をついたりしていないだろうか? 人に対して誠実だろうか? と改めて考えさせてくださるというか、何か見透かされているような気持ちにさせるのです。 これは以前お会いしたときも思ったのですが。 なんでだろう。 (私の人生が上っ面だからか -_-;) ちょっと緊張するのですが、でもそれは決して不快なものではなくて、 すごく必要なことを思い出させてもらうような感じなのです。 それはきっと、ななさんがご自分の人生の中で そういうことに一番気をつけていらっしゃるからなのでしょう。 そんな降矢ななさんがたくさんの方に声をかけて その方々からほかの方々にも広がって 開かれたのがこの「手から手へ」展だそうです。 展覧会は、ヨーロッパのいくつかの国で行われた後、 日本でも開かれるとのこと。 日本在住の方はぜひご覧ください! スロヴァキアではかの有名なBIBの開催会場となっているギャラリーで展示がありました。 ![]() ブラティスラヴァとかボローニャとかって、 絵本好きには地名以前に絵本原画展の名前のような気がしてしまいます。 ななさんは「だからすごく美術的な街かと思っていたけど、来てみたらそうでもなかった!」って 笑っていらっしゃいましたが、どうしてなかなか。 私には、ブラティスラヴァってとってもアーティスティックな街に見えました。 町全体が絵本みたいです。 ななさんと私たちが4人でお茶をしたところは 不揃いの椅子や机に落ちる木漏れ日がとっても気持ちのいいところ。 ![]() そのあと、一緒にお昼を食べて、ななさんとお別れしてから、 ぶらぶらおさんぽしました。 旧市街は石畳の小路が垂直に交わらず入り組んでいるところが多く、 どこを見てもわくわくしてきます。 ![]() ![]() ![]() 報道写真などの展覧会をやっているところがあって、 3.11.の被災地の写真がポスターになっていました。 ![]() 疲れてきたのでカフェに入りました。 窓枠と窓枠をロープウェイが結んでいます! ![]() 古い本と小瓶がたくさん並んでいました。 ![]() 古いガスコンロも。ままごと道具みたい。 ![]() こういうのって、なんかすごくチェコスロヴァキアっぽいイメージ。↓ ![]() でもどこを見てもアートな感じがします。(それは私が旅人だから?) ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 壁がカラフルなおうちが多くてかわいい。 ![]() ![]() ![]() お天気にも恵まれて、本当にすてきでした。 ![]() 民族衣装の子ども達。 ![]() 「ちぇっ、遅いなあいつ、何やってんだろ・・・」 ![]() 電車でごとごと帰りました。 んー楽しかった。生き返った。
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