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ハンガリーてくてく日誌2

ブダペストの大学で日本語を教えたり、ハンガリーの絵本を翻訳したりしています。指の間からどんどんこぼれ落ちていってしまうような毎日を、少しでも書き留められたらいいなぁ。


by pitypang2
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怒涛の日々① 神戸大学スタディツアー編

久々の更新のような気がします。
とてもバタバタしていて、でも楽しい、
充実した日々を過ごしておりました。

神戸大学の健康心理学の先生が学生さんたちを連れて
うちの大学にスタディツアーに来てくださっています。
昨年から続いて二年目です。
今年は先生+修士課程の学生さん1名+学部生の学生さん3名でいらっしゃいました。

11月12日(日)に王宮の丘で待ち合わせ。
丘の上を一通り観光したり夜景を見たりした後、
セール・カールマン広場のレストランでグヤーシュを食べながら
打ち合わせをしたりプレゼンの内容を見せていただいたりしました。

13日(月)、14日(火)、17日(金)、20日(月)、21日(火)は
すべての授業を神戸大学の学生さんたちと合同でできるものに切り替えてありました。
おたがいにプレゼンテーションをしたり
神戸大学の学生さんたちのアンケート調査と分析結果の発表があったり
グループごとにブダペストの町に出てフィールドワークを行ったりしました。
まだ日本語を勉強し始めてたった2か月の1年生の授業でも、
ゲームをしたりグループで話したりして、ご参加いただきました。
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(後ろで座ってパソコンをしていらっしゃるのは先生です)

修士課程の授業は普段ギリギリ入れる小さな部屋でやっていて、
今回はそれより大きい部屋がとれなかったので、
大学の裏の隠れ家的なお茶屋さんで2週連続授業。
(個人的には、とても楽しかった 笑)
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夜は大学の近くのレストランへ行ったり
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飲みに行ったり。
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私のいないところでも
クリスマスマーケットやハンバーガーやさんなど
ずいぶんいろいろなところへ一緒に遊びに行ったようです。
うちの学生たちがバイトをしている日本料理屋さんに
神戸大学の学生さんたちが行ったりもしたそうです。

楽しかったなー(遠い目)

今学期は大学でも個人的にも非常に慌ただしく
楽しみにしていた神戸大学さんとの活動も
見切り発車状態になってしまったことが多くて
なにかと「落ち着きのない教師だなぁ」と思われたのではないかと思います。
先生も学生さんたちも(そしてうちの学生たちも 汗)
そんなバタバタに文句ひとつ言わずお付き合いくださって、
とてもありがたかったです。

神戸大学の学生さんたちは、
うちの学生たちがどんなに日本語が通じなくても、
どんなに一見とっつきにくいような態度をとる人がいても、
相手に合わせて優しく丁寧にお付き合いくださいました。
プレゼンも回を重ねるごとにどんどんわかりやすく面白くなっていって、
その吸収力と柔軟性はぜひ私も見習いたいものだと感じました。
最近の若者はすごい。

来年も、こうして楽しいことができますように。

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by pitypang2 | 2017-11-23 19:00 | 日本語教師のこと | Comments(0)