ほったらかしにしていたと思ったら
立て続けに投稿しています。
いいの。
好きなように書いているブログだから。
自分が翻訳した本が
人様に差し上げたりして
だんだんなくなってきてしまったので、
新たに注文しようと思ったら
在庫切ればかりで
全然注文できませんでした。
知らないうちに世の中は
変わっていってしまうんですねぇ。
このまま、あんまり手に入らなくなっちゃうのかなぁ。
しゅん。
それでも、久々に検索して
いくつかのとても嬉しいレビューも
発見することができました。
私がやっているのは翻訳なので、
もちろん原書が素晴らしいということに
単にあやかっているだけなんですけど、
それでも褒められると
自分のこととして喜んでしまう。
続きも出版してもらえないかなぁ。
重版にはならないのかなぁ。
今日はたまたま、
私の大学の後輩で
将来は児童書の翻訳に携わりたいという学生さんが
私なんぞのところに相談に来てくれたりして、
生意気にもアドバイスらしきことを
言っちゃったところでした。
子どもの本に関わることは
高校生の時からの夢だったので
(それに対して日本語教師には
特になりたいと思ったことがなく
本当に成り行き)、
なんとかして翻訳も続けたいんだけど、
今はほかのいろいろなことで
ちょっとあっぷあっぷしています。
大丈夫、
忘れないように、
あきらめないようにしていれば、
またできるから。